駅メロが流行る訳

懐かしいうた

 春になると心地よい、さくらさくらの歌が導入されたのは山手線の駒込駅で春季の限定物で、由来はソメイヨシノのさくらが駒込駅付近の発祥地だったそうです。それと小金井公園の桜に因み、花見客用の臨時駅として中央線快速武蔵小金井駅でもさくらさくらの歌が導入されたそうです。
 帰宅するサラリーマンや部活帰りの学生を癒して迎えてくれる夕焼小焼の歌が流れるのは、中央本線の横浜駅と八高線の八王子駅です。これは夕焼小焼を作詞した中村雨紅が八王子出身が由来しているのだという。八王子市は東京郊外のベッドタウンということでこのメロディーが夕方の帰宅時間帯にたいへんマッチしているのです。しかし、これが終日流れているため、その雰囲気の貴重感が薄れてしまうという声もあるそうです。
 誰もが子どもの頃から聞いている歌があちこちで聞ける。例えば、常磐線の友部駅では幸せなら手をたたこうが流れている。同じ友部駅の常磐線上りでは上を向いて歩こう。ちなみに下りは明日があるさも聴ける。童謡のシャボン玉は湯本駅で聴けます。路線が変わって、青梅線の奥多摩駅ではどんぐりころころが流れている。
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